年末年始の総まとめ

明けましておめでとうございます。
2015年はしっかりと前を向いて全力で突っ走ろうと思ってます(‘◇’)ゞ

皆載せてたので・・・・
0158a6f56709da5768effb82fa728ca692c2cd6f67「大吉」(=゚ω゚)ノ久しぶりに お会いできました。
ちなみに昨年は「半吉」・・・・(;´Д`)
https://addas4.sakura.ne.jp/seiken/blog/21873/

年末年始どうでしたか?ゆっくり出来ましたか?
僕は一生懸命 遊んでました(;´・ω・)

ここで年末年始を振り返りたいと思います。

年末は同窓会で高校の恩師や同級生と飲んだりしてましたが・・・
やっぱり1番のイベントは1日だけ復帰したバスケットの試合でした(=゚ω゚)ノ

僕は33歳前後で集結したRed Aとして出場・・・・・
公正な アミダで対戦相手が決まります|д゚)
01ec08a7918db8e1e6fba5efc7865f6134a01244db
なんと!!1回戦であの羊会と戦う事に(=゚ω゚)ノ
019481e3a2bd88025ab0bbc4c711fcb13989ec02e2 0135c0d91624ff5ff53c2fdda523ea007a0d53812e羊会には協力業者さんや職人さんなど知ってる人がたくさんいるので
この試合は本当に楽しかったです(=゚ω゚)ノ
(折角同級生が応援に来てくれたのに最終的に準決で負けてカッコ悪いトコを見せた上・・・Red Bの後輩たちが優勝してしまいましたが・・・)

こうして年末 羊狩りを終えた僕は明けて早々チビ達と西開聞都市緑地公園へ。
人工芝が貼ってあって良い感じなんです( ;∀;)
01ee14f89fb312661dc92911ffcc992f176a6090ea雨の日は止まらないくらい滑るんですが
人工芝が乾いてると滑りが悪いので石鹸水をソリに塗るのがコツです(´・ω・`)

僕は結構 本気でチビ達をアスリートにしようと思ってるので☟
01592677a34c138b3ad142dd67e205586a2cb08cc4滑り終わって下から登る時は毎回 本気ダッシュをさせます(-_-メ)
そんな走りじゃ遅すぎ!!マジで走れ!!って本気で怒鳴ってたら・・・
0130b6ad137cfc6e313f6ce813d1ec1cbcafab926bこのまま真っ直ぐ僕の所に来て持ってるソリでバコッって叩かれました(;´・ω・)
次女の素行の粗さに僕は将来が不安です(;´Д`)

もうソリで叩かれたくないんで・・・向田公園へ|д゚)
0122f25d98804755da3b343be03eb861a8e3deabeeお年玉を賭けて、僕VS姉妹。
いつもは喧嘩ばっかりしてるのに・・・こういう時は団結して向かってきます(;´・ω・)
長女は大人げないという言葉で僕の動きを封じ、次女は泥団子を作って投げてきます(*_*;
新年早々 負けが付くわけに行かないので、ギリギリで勝とうと思ってたんですが
次女の泣き落としにより・・・負けちゃいました(;´・ω・)

午前中 いい汗掻いた後 僕は2時から川内高校バスケ部OB会へ。
卒業以降 毎年参加してます。
年々増える後輩たち・・・
当初 監督陣や先輩たちの焼酎を作るのは僕たちの役目でしたが
今では、後輩の後輩の・・・・・・後輩たちが我先にと作ってくれます(;´・ω・)
01851bf0d29e40f0f880fb99f68cebea53c18e7fee世代は違えど 同じ恩師に教えてもらったこともあり本当に良い仲間です(/_;)

あっという間に冬休みが終わってしまいましたが
フルに充電できました(‘◇’)ゞ

今年も残すとこ357日(; ・`д・´)
一生懸命コツコツと頑張る所存です。

宜しくお願いします!!

line-kazari

今年の総まとめ 431話

こんにちは、僕です。
草っち編を最近書いてなかったら
寂しかったからなのか・・・
まさかの草っちにブログで僕の事を書かれてしまうとは(; ・`д・´)
まぁ 彼の望みとは裏腹に、現在体重は66kg(=゚ω゚)ノ
64kgになるまで 僕の戦いは続きます。

話変わりますが・・・
もう2014年も終わりですね(;´Д`)
振り返ってみれば 今年は色んな所に行きました・・・
岐阜から始まり 愛知・フランス・長野・富山・新潟・福岡・熊本・大分・宮崎・愛媛・高知・・・。
昨年と比べれると、めちゃくちゃ世界が広がった1年でした( ;∀;)

この1年 僕のブログを振りかえって・・・・ふりか・・・(;´・ω・)
全然、仕事してるブログがない・・・・(;´Д`)
バイクで走ってるか、カマキリと遊んでるイメージしか・・・・・

という事で、今年最後のブログは ”建て方”で締めくくりたいと思います。

まず建て方とは成建専属大工さんを集合させクレーンを使って
≒1日で家の骨組みを組み立てる事を言います(‘◇’)ゞ

建て方当日
僕の朝は5:00に起床して天気予報を片っ端から眺める所から始まります。
(梅雨時期は本当に頭を抱えます(; ・`д・´))

天気に問題がなければ、棟梁・クレーン・木材屋さんにGOサインを出します。

AM8:00
IMG_4479養生を剥いでヘルメットを被り作業開始。
建て方時の僕の仕事は材料の確認や写真に一部始終を収めたりすることです。

・・・ですが 写真のこっち向いてる棟梁から
「ホント アホみたいに高いトコ好きだね、早く降りてきて手伝わんね」
って言われたりもします|д゚)

まぁ、僕の場合は こういう呼びかけは無視します。
IMG_4482柱が次々と突き刺さります(‘◇’)ゞ
こう見えて結構重いんですよ・・・まぁ僕は先ほどの写真から微動だにしてませんが(‘ω’)

柱が終わったら外廻りの桁をクレーンで吊りながら組み立てていきます。
IMG_4685この時 柱の頭と桁に凹凸があります。
これがきっちりと寸法通りプレカットされてるので・・・中々固いんです。
そういう時は☟
IMG_4689 IMG_4688どーーーーんってやったり・・・
サカドンって呼ばれる道具で下からはめ込んだり☟
IMG_4693ちょっと迫力のある写真を撮りたくて、接写し過ぎました(; ・`д・´)
「邪魔だからどいて」って(;´Д`)

AM10:00頃
IMG_46901F梁・桁が組み終わり休憩をします( `ー´)ノ
まぁ、これと同じ工程で2Fも柱を突き刺して梁・桁を組み立てます。
IMG_4694☝写りたがりの棟梁も ちょいちょいアピールしてきます(; ・`д・´)

作業も終盤☟
IMG_4487垂木を屋根勾配に合わせて設置。
2F建てだと、結構高いし、この状況は足場も悪いんです(;´Д`)
でも僕は高いトコに登って廻りの景色を見るのが好きなんです( ;∀;)

IMG_0230そしてブルーシートで養生して、みんなで清掃して終わりです(‘◇’)ゞ
初めて建て方に参加したときは、棟梁方の手際の良さと連携で感動しました( ;∀;)

機会があれば、建て方見学会とかやっても面白いかもしれませんね(=゚ω゚)ノ

line-kazari

四万十川 423話

こんにちは、僕です。

やっと四国編が終わります(; ・`д・´)
僕の友人で 銅像好きがいるんですが
今回は銅像は出てきません。

~前回の続き~

3日目の朝。
この日は、先輩が寝坊しました(-_-メ)
待ってる間 同じ宿だったバイクで旅してる同志たちを
何台見送ったことでしょう(;´Д`)

AM7:00

AM7:50出発。

目指すは四万十川に架かる沈下橋
前日に「八金」の女将さんに この橋の事を教えてもらいました(‘◇’)ゞ

僕「沈下橋ってどの辺にあるの?」

八金「どこの?」

僕「どこのって・・・四万十川の!」

八金「だから、どこの沈下橋?」

押し問答の末、沈下橋は四万十川流域(支流含む)に47あるそうです( ゚Д゚)
ちなみにお店の名前の「八金」は、土佐弁で 男4人分より強い女性の事を言うようです(;´Д`)
僕は二金のようです(;´Д`)
いやぁ・・・パワフルな女将さん(推定70歳)でした(; ・`д・´)

八金の教え通り 四万十川沿いを走ります。
少し肌寒いですが・・・気持ちのいい道( ;∀;)
少々道が狭くなったりするのに多少の不安を抱きますが
先導する先輩の後をゆったりと
自転車並みのスピードで流します。

沈下橋発見( ゚Д゚)
IMG_5108低い(; ・`д・´)
柵がない(; ・`д・´)
狭い(; ・`д・´)
IMG_5122取りあえず・・・走ってみます(‘◇’)ゞ
四万十川を走ってるような錯覚になるくらい気持ちいい( ;∀;)
いつも観光客で賑わうようですが・・・まだAM8:20・・・貸し切り状態(=゚ω゚)ノ
IMG_5126IMG_5105沈下橋は読んで字のごとく増水時 橋は沈みます。
その際 流木などが引っかからないよう両端に柵がないようです(八金談)。

満水時は使用できなくなりますが
沈下橋が沈んだ時用で永久橋という橋が要所要所に架かってます☟
IMG_5113沈下橋に対して永久橋の個数は少ないです。
1時間程 橋を満喫して僕たちは出発しました(‘ω’)ノ

ここからは自転車並みから一変して 少し道中を急ぎます。
というのも、初日 フェリーに乗り遅れ 痛い足止めを食らったからです(;´Д`)

(沈下橋⇔三崎港 126km)

IMG_5118予定では14:30発のフェリーでしたが・・・
メシも食わずに走った甲斐あって12:30発にギリギリセーフ(;´Д`)

IMG_5140さよなら・・・・四国( ;∀;)

四国九四フェリー
一時間毎運航 ≒70分 大型二輪¥3,130 中型二輪¥2,610
(三崎⇔佐賀関29.9km)

PM1:40
到着。早くも現実に引き戻された感覚に(´・ω・`)
しかも四国は快晴だったのに・・・九州は曇り・・・しかも寒い(´・ω・`)
テンション ガタ落ちでメシも食わず大分を出発。

(佐賀関⇔熊本IC 137km)

お昼はうどん・そばと決めてしまってるために
全然うどん屋さんが見つからないまま 極寒の山中へ(;´Д`)

寒さや空腹と戦いながら走ること2時間・・・
IMG_5114一筋の光が( ゚Д゚)

IMG_5141阿蘇の麓に粋なうどん屋さん発見(=゚ω゚)ノ
ガタガタ震えながらお店へ。

駄桶そばを注文
IMG_5144寒さと飢えが相まって とても美味しいんです( ;∀;)
もうこのお店から出たくないんですが・・・心を鬼にして出発。

苦痛・・・

苦痛・・・

苦痛の連続です(;´Д`)
時間が経過する度に寒さが厳しくなっていきます。

PM5:00
案内人の先輩と熊本ICでお互いの無事帰還を願いながら別れました。
(※先輩・・・残り12km   ※僕・・・残り159km)

PM9:30
フラフラになりながらも無事帰還しました。

今回 3日間の過密スケジュールでしたが
本当にいい経験が出来ました( ;∀;)
色んな人に話掛けられたり話しかけたり・・・
色んな人にやさしくしてもらったり・・・
ありがとうございました(/_;)

line-kazari

海と人のアタタカサ 415話

こんにちは、僕です。
昨日 同級生の結婚式に行ってきました( ゚Д゚)
結婚式というか・・・ほぼ 同窓会です。
話したことない人からも数年来の友人のように
語られることもあり 少し困惑しましたが、楽しかったです。
終電という時間の縛りがあったおかげで無事帰還できましたが・・・
あのままだったらと思うと ゾッとします(-_-;)
そんな感じで今日はちょっとテンション低めで前回の続きを書きます。

~前回の続き~

高知城を堪能した後、街に戻り
坂本龍馬生誕の地へ☟
IMG_4906石碑があっただけなので、写真撮ってすぐ移動しました(*_*;
ここから徒歩2分の場所にある
☟龍馬の生まれたまち記念館☟へ向かいます。
IMG_4909入館料¥300
ここもあまりテンション上がらず 5分くらいで出発しました(*_*;

☟偶然見つけた鏡川☟
IMG_4912龍馬が幼少の頃 ここで泳ぎの練習をしたとされてる川です。
ここもササッと写真を撮った後 すぐに出発します(-_-メ)

高知城以降 道中 急いでるのには理由があります。
次の目的地の滞在時間を長く取りたいからです(;´Д`)

次の目的地は街から≒15km海岸沿いを走った先にあります。
IMG_4938そうです 桂浜☝です(=゚ω゚)ノ
本当に心がスーッと洗われる感じがするんです( ;∀;)
おまけに 写真の通り 雲一つない晴天(/_;)
IMG_4943☝自分の足跡☝は見つかりましたが・・・肝心な”自分”が見当たらないんです(; ・`д・´)

でもね、その変わりに ここ桂浜には巨大なヒーローがいるんです☟
IMG_4918後ろ姿だけでも なんかワクワクしてきます(=゚ω゚)ノ
IMG_4926ヒーローは太平洋の先に何を見てるんでしょうね
そして何を考えてるんでしょうね

僕も同じ目線で考えてみる事にしました|д゚) 入場料¥100(※期間限定※)
IMG_4935 IMG_4934ヒーローが何を考えてるのかは わかりませんでしたが
とりあえず自分なんか探しちゃいないって事は伝わってきました(;´Д`)

☟この桂浜には 水族館があります|д゚)
IMG_4953入館料¥1,200
実はココには ”パネルがあったら顔をハメずにはいられない先輩”と
12年前に車内泊をしながら旅してた時に訪れた事があるんです|д゚)

12年前の夜 ここ桂浜の砂浜に座って飲んでたら この水族館の副館長(当時)から
声をかけていただき 日本酒をご馳走してもらったのです( ;∀;)
次の日のお昼までご馳走に・・・(/_;)

その副館長はもう退職されており会えませんでしたが
(;´Д`)??って意味不明顔をしてる当時の出来事とは全く関係のない受付の方に
厚く御礼を言ってこの場を去りました。

☟昼食は”龍馬うどん”☟
IMG_4955ここに来て 「居酒屋 長曾我部」であれだけ拒否していたカツオが(; ・`д・´)
渋々 食べてみると・・・・最高に美味しいんです( ゚Д゚)
高知のカツオ・・・・本当に・・・絶品なんですよ(=゚ω゚)ノ

長曾我部の店員さん・・・オススメを拒否してゴメンネ|д゚)

案の定 今回も長くなってきたので走り書きます。

☟カツオに満足した僕たちは 龍馬記念館へ☟
IMG_5002 IMG_4996入館料¥500
展望台から見える景色は絶景なんです(/_;)

そして高知市はここで終わり。
この日 泊まる町 四万十市へ向かいます(‘ω’)
(高知⇔四万十市中村 114.3km)
IMG_5010☝武市先生に挨拶をし すぐ出発☝

中村に着いた僕たちは屋根付きの駐車場にバイクを泊めました。
その後 「八金」という味のある居酒屋さんで
地元の方々と楽しく おしゃべりをしました(‘ω’)
高知の方って本当にアタタカイ人ばっかりです( ;∀;)

こうして距離(132km)よりも中身の濃ゆい2日目が終了しました。
広大な海やアタタカイ人達と出会ううちに
自分が どうのこうの なんて どうでも良くなってきました(;´Д`)

~次回 最終章~

line-kazari

土佐巡り 407話

こんにちは、色んな人に
「自分は見つかった?」って冷やかされる日々な僕です(;´・ω・)
あんな大袈裟なタイトルにしなきゃ良かった(-_-;)

先週 ブログのバトンが廻ってきたとき
僕は ヨコケン氏からの図面依頼で混雑しており
コソッとバトンを餅さんの机の上に置いてたら
見事 順番をスルーする事に成功しました(=゚ω゚)ノ

~前回の続き~

2日目の朝。
僕は 日頃 早起きなのですが
この日は昨日の疲れからか、8時出発なのに
目が覚めたのが7時50分(; ・`д・´)
遅刻してしまい・・・先輩に嫌味を言われつつ 出発しました。

まずは高知駅へIMG_4775ここには 3人の英雄の銅像があります。
左から 武市半平太・坂本龍馬・中岡慎太郎です。高知民の英雄ですね(=゚ω゚)ノ
IMG_4780裏には「土佐勤王党」のメンバーの名前が(=゚ω゚)ノ
でも岡田以蔵の名はありません(/_;)

名簿を10分程 眺めたあと 目指すは「幕末志士社中」。
まぁ目指すと言ってもこの銅像の真裏にありました(‘ω’)
IMG_4789 IMG_4796ここは 大河ドラマ「龍馬伝」の舞台裏を散策できるようになってます。
おりょうさんに扮した店員さんやボランティアで案内してくれる方々が常備してます|д゚)
内部では 坂本龍馬orおりょうの衣装を無料で着る事が出来るようで
隙あらば ボランティアの方が強引に着るように接してきます(-_-;)

まぁ 僕が着たかどうかは ご想像にお任せします(´・ω・`)

IMG_4819 IMG_4823セットは本当に良く出来てます(=゚ω゚)ノ
瓦も古く重厚感ありますが、とても軽い素材で出来てるし、木壁の啜れ具合も良い感じ( ゚Д゚)
僕は ここに来てテンションが高くなります。
IMG_4818この蝶番のアンティーク加工を食い入るように眺めた後、ボランティアの方に
瓦の素材や蝶番を加工してるお店やこれを作ってる職人さんの事を尋ねまくってたら
露骨に嫌な顔をされたのは 良い思い出となりました(-_-;)

☟続いて 高知城へ☟
IMG_4837「板垣死すとも自由は死せず」で有名な 板垣(乾)退助が出迎えてくれます。
基本的に僕は自由にさせてもらってるし予定が詰まってるので ここはさっさとスルーします(‘ω’)

☟石どい☟
IMG_4840城や城下町のつくりを見るのは 本当に楽しいんです。
ここ高知は 多雨地域なので 雨排水にも工夫がされてます。
その1つがこの「石どい」
雨水が直接 石垣に当たらない様に飛び出てます。
石垣は野ヅラ積み。

更に地面を守るため水が落ちる所には砕石が敷いてあります。
排水の量が多い場所(敷地が低い)に行けば行くほど 石どいは大きくなってきます( ゚Д゚)

日本各地に城が残ってますが それぞれ変わった趣向や工夫がされてるので
飽きないです( ;∀;)
僕がダラダラと城郭を散策してると・・・・
IMG_4854先輩は 既に天守閣に(; ・`д・´)
僕も追いつくよう とりあえず急ぎます(-_-;)
(ブログも走り書きます)

☟山内一豊の奥さんの千代さんと10両の馬☟
功名が辻でお馴染みですね。
IMG_4843
☟一領具足☟
IMG_4869半農半兵です。

☟構造と外壁☟
IMG_4895 IMG_4884外壁は もちろん漆喰(=゚ω゚)ノ
今も昔も漆喰は火に強いので 城や蔵の外壁として重宝されてます。

☟内部☟
IMG_4878 IMG_4876
床・梁・柱が最高の経年美化( ;∀;)
天然のワックスでテッカテカ(=゚ω゚)ノ
出来れば 持って帰りたい・・・。
階段が急過ぎるのも美しく見えます。

☟そして・・・天守閣にいる僕(右側)☟
IMG_5039完全にスレ違うという失態(*_*;

開き直って 内部ドアの蝶番の動きや扉のデザイン・構造の組み方などを
堪能してお城を後にしました(‘◇’)ゞ

まだ自分は見つかりません(´・ω・`)

~次回へ続く~

line-kazari

自分探しの旅へ Part1 393話

こんにちは、僕です。

最近ソフトバンクのCMで「お父さん」が
自分探しの旅に出てますよね(´・ω・`)
アレ見て僕は衝撃を受けました|д゚)

そして意を決した僕も少しだけ国暇をいただき
本当の自分” を探す旅に行くことにしました(‘ω’)ノ
(BGMはRAM HEAD / Vivid Color)

この日のためにシーシーバーもロングにしました(‘ω’)
IMG_4708☝の写真をSNSにUPしたところ・・・

「気を付けてね」
「家出?」
「誰も探さないよ」

などのコメントや たくさんの友人や入居者の方々の「いいね」を
背負い僕は 薩摩川内を脱藩し(旅立ち)ます(‘◇’)ゞ
IMG_4709 AM4:30
眠らない町 川内もご覧のとおり。
寒いけど 燃えたぎってるので平気な感じ・・・一気に・・・とりあえず北上します。

でも 途中で僕は気が付いてしまいます・・・
そうです 僕は極度の方向音痴なのです(´・ω・`)
“自分”を探すつもりが”道”を探してたんじゃ意味がないので 助っ人(案内人)をお願いする事に(‘ω’)ノ

IMG_4710 AM8:00
助っ人(案内人)と熊本IC(肥後)降りてすぐの7×11で待ち合わせ。
(この時点で僕は走行距離160km)
お気付きでしょうか・・・
そうです ブログによく出てくる いつもの先輩です(‘ω’)

そして九州を出たいという願望により 阿蘇を越えて大分(豊後)の佐賀関港へ向います(‘ω’)ノ

IMG_4714AM11:20
案の定 大分に到着してて海は見えてるが、港に辿り着けないのです(´・ω・`)
☝必至に携帯の地図アプリで探す先輩。
☟携帯のアプリで探すふりしてカメラで遊ぶ後輩。
IMG_4717先輩「どう?(佐賀関港)見つかった?」

後輩「い・・いや・・・電波が悪くて(*_*;」
(※こんな港付近でもソフトバンクはバリバリ繋がります)

こんなやりとりを数回繰り返した結果、もう本当に目の前も目の前に
佐賀関港はありました|д゚)
(熊本7×11⇔佐賀関港 136km)

見事な方向音痴によりフェリーの出発まで空き時間が2時間弱( ゚Д゚)
悔やんでもしょうがないので昼ご飯を食べます。
先輩とのお昼の食事は必ずうどん・そばと決めてるので食堂「うみねこ」で
名物のくろめそばを食べることに。
IMG_4722これおいしいです!数多く食べた中で上位に食い込むレベルです( ゚Д゚)
(※豆知識※豊後水道速吸のきれいな海でしか育たない昆布に似た海藻をくろめというらしいです)

IMG_4738さらば 九州。

四国九四フェリー
一時間毎運航 ≒70分 大型二輪¥3,130 中型二輪¥2,610
(佐賀関⇔三崎29.9km)
IMG_4741

PM2:10
こんにちは 愛媛(伊予)。
三崎港到着。

愛媛(伊予)に着いた僕たちはどこにも止まらず一気に高知(土佐)を目指すことに(‘ω’)ノ
(伊予⇔土佐183km)

ノンストップで高知市に行くつもりだったんですが・・・
道中 疲労困憊の僕たちを奮い立たせるスポットに遭遇( ゚Д゚)
IMG_4749
IMG_4751
幕末の風雲児こと「吉村虎太郎」の像( ゚Д゚)
土佐の志士が命をかえりみず国事に奔走するために脱藩をした先駆けの人。

そばの美味しさでも フェリーでもなく この虎太郎の像に出会った事が
この日のピークでした( ;∀;)
(そんなコアなファンじゃなかったけど虎太郎に好意を持ちました)

PM7:30
高知市のど真ん中に到着。
すぐさまチェックインしバイクを預け(もちろん屋根付き)高知街へ(‘ω’)ノ

☟土佐3大残念と呼ばれる「はりまや橋」☟
IMG_4764僕的には全然 残念ではないのですが 地元の方々はそう言ってました。
ここでパシャパシャしてると・・・
北海道出身のお姉さま(推定70歳)方に声(逆ナン?)を掛けられました(‘ω’)ノ
(「おにいさん 写真撮って」と(´・ω・`))

IMG_4766そして「長曾我部」で食事を済ませました。
仲良くなった同じ年の店員さんからのおススメの
カツオのタタキは地元枕崎でたくさん戴いてるので
丁重にお断りしておきました(´・ω・`)
でもこの同じ年の長曾我部の店員さんが楽しく
接客してくれたので心から楽しい食事でした( ;∀;)
高知に行ったら ここ「長曾我部」おススメです(‘ω’)ノ

こうして508.9km走った初日が終わりを告げました。
まだ自分は見つかりません(´・ω・`)

~次回へ続く~

line-kazari

絵画 385話

こんにちは
前回の僕のブログを読んだヨコケンさんから
「刈り上げ の くだり いらなくね?」
って言われた僕です(;´・ω・)
なので今回は誰の事も いじりません。

話変わりますが・・・

僕は 結構 本気で子供を立派な画家に育てようと思ってます(/・ω・)/
なのでチビ達は どこに行くときも
大きなリュックに自由帳とエンピツを持ち歩いてます(‘ω’)

そう  如何なる時でも夢中で絵が書けるよう特訓をします(-_-メ)

☟太陽に熱せられたアスファルトの上だろうが・・・IMG_1039
☟被写体が動き回って書きづらかろうが・・・
IMG_1340
☟隣に足湯という誘惑があろうが・・・
IMG_3663
☟一ヵ所だけではなく 描きたいモノを移動しながらどこでも・・・

IMG_1045
特訓の甲斐あって 絵を描くのが好きになったようです( ;∀;)
描いた絵はラミネートして保管してあります。

そして先日 家でゆっくりしてると 次女が急に目の前で描き出しました( ゚Д゚)
IMG_4262
チラチラ こっちを見てるトコからすると
ひょっとして・・・・・・(=゚ω゚)ノ

IMG_4268
!!呼び捨て!!ヽ(#`Д´)ノ

動物と同じ扱いをされてしまったというお話。

line-kazari

照葉 378話

こんにちは、僕です。

先日 TRUNK forhairに行って
珍しく まぁまぁ 髪の毛を短くCutしてもらいました。
明日は会社でスタッフから相当言われるだろな(‘ω’)ノって思ってたら・・・

タイミング同じくして ヨコケンさんが6mmに刈り上げてて( ゚Д゚)
話題を全部持っていかれてしまい・・・
誰も僕が切った事に触れてくれませんでした(´・ω・`)

あの刈り上げ(The blue heartsの梶くんヘア)は反則だ(;´Д`)

話は変わりますが
先日、石段を制覇し 満足した僕だったのですが
空気を読まない草っちに

「次は何の日本一に行くの?いつ?来週?」

って簡単に言ってくれるんです(-_-メ)
「次のブログが楽しみだ」 まで言ってくれる始末(-_-メ)

仕方なく また 旅に出ることにしました。

目指すは「綾の照葉大吊橋」(=゚ω゚)ノ
そうです。宮崎県に位置するこの吊橋は
薩摩川内市から140km(3時間ちょっと)。

途中 寄ったコンビニで
職人さんや草っちからの電話で
足止めを食らいながらもヒタスラ “綾” を目指します(; ・`д・´)

綾に入ると 緩いカーブが連続する山々を走ります。
☟☟こんな感じ☟☟

IMG_4521暫く走ると吊橋発見(=゚ω゚)ノ
なんか思ってたより ずっと怖そう(; ・`д・´)
まぁ ここまで来てビビッて帰ったんじゃ話にならないので
とりあえず行って見ることに|д゚)
IMG_4525
方向音痴の僕は
間違って第二駐車場に止めてしまい・・・
大変な思いをしました(; ・`д・´)
平日なので
人が少ない変わり
売店も開いておらず(-_-;)
IMG_4529
「いつも一人で寂しくないの?」
「友達いないの?」
ってよく言われますが・・・
今回は一人ではありません(=゚ω゚)ノ
☟☟紹介します☟☟
IMG_4651僕と同じく第二駐車場に止めてしまい
鹿児島県民の僕に
道案内を頼んできた おジィちゃんです(/・ω・)/
そこから意気投合して
若いカップルが行き来してる大吊橋を
僕はおジィちゃんと渡ることに(; ・`д・´)

入場料¥300

霧島に親戚を持つこの おジィちゃんは宮崎の方で
大昔にココを渡ったことがあるそうで
「年齢的に渡れるのも最後かもな」
と笑いながら、僕自身笑えない冗談をサラッと言ってました(´・ω・`)

道中 分速20mくらいのおジィちゃんのウンチクは止まりません。
戦争の話にも度々 なりました。
( 早く橋に行こうよ(/・ω・)/ )

IMG_4534そしていよいよ 橋長250m 高さ142mの吊橋を渡ることに(; ・`д・´)

IMG_4637ご丁寧に真ん中がジャバラになってて
渓谷を見下ろすことが出来る仕組み( ゚Д゚)
こ・・・怖い|д゚)
IMG_4639 IMG_4641 IMG_4650なんか 本当に森も渓谷も綺麗で心地いいです( ;∀;)
歩いてると気付きませんが・・・立ち止まってると結構揺れます|д゚)

「だいぶ揺れますね、おジィちゃん!!」

IMG_4634って言った時には おジィちゃんは既に帰路へ( ゚Д゚)

こうしてブースターのように切り捨てられた僕は
旅の仲間とお別れしました(; ・`д・´)

IMG_4642おジィちゃんが米粒大になるまで見送りましたが
振り返ってこっちを見ることはありませんでした(-_-;)
さようなら おジィちゃん。

実はこの照葉大吊橋自体は日本第2位。
日本一は吊橋を渡り切った先にあります。
照葉樹林の面積が日本一なのです(‘◇’)ゞ
日本の自然百選、森林浴の森百選にもなってます。
IMG_4554圏外でご機嫌な僕は
遊歩道を歩く事に(‘◇’)ゞ
IMG_4557もちろん 20分コースを選択します。
ここで頭を過ぎるのが
ルシヨンの黄土散策(-_-;)
2度とコースを間違えぬよう 滝の看板を必至で探します。
IMG_4586森林浴が気持ちいいのですが
いついかなる時でも刈り上げのように反り立った崖からの
落石に対応できるよう頭上に注意して散策します(; ・`д・´)

中々 滝っぽい所に着かず・・・オカシイなと思い始めた頃 看板を発見します。
IMG_4589
「・・・・・・・・・・・(*_*; 」

あれだけ注意してたはずの滝をスルーしてしまい・・・
行くも地獄 帰るも地獄状態に(´・ω・`)

IMG_4596 IMG_4606 IMG_4622もののけ姫の世界のような山をひたすら登ります。
あと200mの看板を前に僕のジーパンはズタズタに(; ・`д・´)
いかに険しい道のりだったかを物語ってます|д゚)IMG_4625最後の最後で見たくもない石段が(; ・`д・´)

もし行かれる方は
本当に滝を見逃さないようにした方がいいと思います。

やり残したことはもうないので
お腹ペッコペコな僕は
惜しみもなくここを後にします。

IMG_4683そして「舟で料理が流れてくる」という意味不明な料理屋さんを発見(=゚ω゚)ノ
おひとりさまですが 個室に案内され ワクワクしながら暫く待ちます。
IMG_4672鮎の塩焼きを注文したのですが
今 釣りに行ってるのかってくらい待てど暮らせど
中々 流れてきません(; ・`д・´)
IMG_4663 IMG_4673
個室に飽きてぼんやり眺めてたんですが・・・・・・・

何の前触れもなく突如 舟はやってきました( ゚Д゚)
慌てて撮ったのでもうブレブレ(-_-;)

なんかブザーかなんかが鳴るのかと思ってた(; ・`д・´)
IMG_4677 IMG_4679
油断も隙もない。危うくスルーするとこでしたが
鮎は美味しかったです(=゚ω゚)ノ

午前中あんなに晴れてたのに
帰りの道 小林~宮之城間 雨に打たれました(;´Д`)
それはそれは 痛い痛い雨でした。

あの時、おジィちゃんと一緒に帰ってたら
キツイ事もなく雨にも打たれる事もなかったのかもしれません(; ・`д・´)

line-kazari

日本一に挑戦 370話

こんにちは、僕です。
今回は長編(主に写真)になりそうなので
前書き(草っち編)はやめておきます(‘ω’)

毎年スタッフで今年残り2か月ちょっと
猛ダッシュをかけるためこの時期に皆で修業に行くのですが・・・
忙しく日程調整が出来なかったため
1人責任を背負い(暇だったため)
過酷な旅に向かう事になりました(-_-メ)

今回は
日本一の石段」への挑戦です(; ・`д・´)
そうです、てっぺんまで3333段あります|д゚)

熊本県下益城郡美里町に位置します。
一人旅なので 僕はバイクに跨り県隣を目指しました。
(ここまで単車で2時間30分)

美里との名前通り 道中は綺麗な自然であふれており
このままグルッと廻って帰りたいくらい( ;∀;)
ホントに・・・本当にこのまま帰りたかった・・・(/_;)
IMG_4329天気も良く最高の石段日和(=゚ω゚)ノ

日が暮れる前に家に帰り着きたいので
さっさと登りたいのですが
元気な大学生の方々と鉢合わせ(-_-;)
写真を撮ってあげたり
タイミングをずらしたりと
こんなところで足止め(; ・`д・´)

気を取り直し出発(‘◇’)ゞ
IMG_4334・・・・・15段目で既に地上が恋しくなると同時に
「今なら引き返せる」という悪魔のササヤキ(´・ω・`)

でもある程度は登っておかないと・・・後から何言われるか怖いので・・・
仕方なく行けるトコまで行くことに。

IMG_4336ご親切に100段毎に石碑があるシステム|д゚)
このシステムのおかげで事実を誤魔化す作戦が出来なくなりました(-_-;)
IMG_4340先はエンドレス。ひたすら≒20cm高の石を上がり続けます( ゚Д゚)
結構頑張ったのに・・・・・☟
IMG_4341300段(*_*;
残り3033段・・・。
常に心の中で悪魔が
「もう止めよう・・・誰も見てないよ」
って囁いてきます。
自分が いかに弱いのか見えてきます|д゚)
でも せめて4桁の段数に行くまでは!!と思い登ります。

IMG_4346700段突入(=゚ω゚)ノ
ここで足と腰に違和感が・・・。
そして800段を越えたあたりで道にも異変が(; ・`д・´)

IMG_4349か・・・階段が無いのです(; ・`д・´)
緩い傾斜が暫く続きます・・・・?
300mくらい歩くと階段が現れます。
IMG_4350
ちなみに緩い傾斜の遊歩道はノーカウントの模様(´・ω・`)

IMG_4352
ついに1000段突破(=゚ω゚)ノ
足は限界を迎えてます・・・。

「よく頑張った、自分で自分を褒めてあげたい」

と思い 帰ろうとした時
ジャージを着た中学生の群れがバラバラに降りてくるのを発見( ゚Д゚)

「ひ・・・引き返せない・・・」

やむなく 登る事に・・・。
ジャージの集団は途切れることがなさそうなので
僕はここでようやく頂上まで行く決心をしました(‘◇’)ゞ

ありがとう ジャージの集団!

1000段を越えるまでは
引っ切り無しに職人さんから鳴ってた電話も
1500段を越えたあたりから鳴らなくなりました。
そうです、圏外に突入したようです(=゚ω゚)ノ
集中力も増し夢中で登ります。
IMG_4370 IMG_43752400段突破!
倒れそうなくらい登ったのに・・・
休憩するのにも 階段を登らないといけないという鬼畜っぷり(; ・`д・´)

もうここまで来たら休みなしで登ります。

IMG_4379 IMG_4378無理が祟り・・・思いっきりスピードダウン。
腰が曲がり もう下しか見れません|д゚)

手摺につかまり1段1段しっかりと踏みしめます。
すると・・・
IMG_4383切石が御影石に変わってることに気が付きました(; ・`д・´)
職業病と現実逃避が併用し
どこ産だろう?とか考え込んでしまいがちです(-_-メ)

 IMG_4388
3300段目が見えた頃、僕の足はとうとう限界を迎えます。
ゴールはもう見えてるのに御影石に膝をつき1歩も動けなくなりました。
もうダメかな・・・と思いふと横を見ると・・・

IMG_4390
志同じくして力尽きた同志が無残な姿に(/_;)
彼の無念を果たすべく 最後の力を振り絞り登り出します(/・ω・)/

IMG_4392
ついに3333段制覇(-_-;)
(1時間30分)
石碑に自分が映り込もうが もうお構いなし(-_-;)
(撮り直す余裕なし)

「土竜が這いずるが如し石段は 3,333で日本一」

登った先に 何があったかは内緒です(‘ω’)
気になる方はぜひ行って確認してください(‘◇’)ゞ
ちなみに景色はこんな感じ☟
IMG_4416まぁまぁ高いとこまで来るんですね( ゚Д゚)
でも登り切った事よりも
3333段もの石を積んだ方々の方が
3333倍凄いですよね( ゚Д゚)

ちなみに降りる方が・・・死ぬほど辛いです。

次の日 僕の足は階段が登り降り出来ないほど
激痛でしたが・・・
スタッフに行ったことを悟られないように
何食わぬ顔で日常を過ごしました(; ・`д・´)

横けんさんから
何の日焼け?と聞かれましたが・・・バレてないと思います(´・ω・`)

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明日から非常に強い台風が接近してきます。
十分に気をつけてお過ごしください。

line-kazari

秋と草 362話

こんにちは、僕です。

今日は草っちの誕生日です(‘Д’)
33歳になったそうです(‘◇’)ゞ
今朝、抱負を聞いたんですが・・・
ド忘れしちゃって(‘ω’)

☟こっそりメールで再度聞いてみました☟
IMG_0753力強い抱負をいただきました|д゚)
がんばれ草っち(‘ω’)

話変わりますが
ここ数日めっきり涼しくなりましたね。

今日は、姶良のH様邸の基礎工事に向かう途中
ラジオで「♪ちいさい秋♪」が流れてました(-_-;)

いよいよ秋到来・・・あぁ寂しい(´・ω・`)
そんな事を思いつつ現場到着!
マジメに仕事をします( `ー´)ノ
IMG_4272空気も涼しく、動き回っても汗が出ない( ゚Д゚)
いつの間にか蝉の鳴き声も聞こえない( ゚Д゚)

ちいさい秋・・・ちいさい秋・・・(; ・`д・´)

あっ!!!

IMG_4270
あ・・・あいつは!!!

dc100277ち・・・ちいさい夏(; ・`д・´)

まだまだ鹿児島の夏は続きます(=゚ω゚)ノ

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