ボヘボヘ言ってるよこけんです。
もう一人ボヘボヘ言うやつを作ってしまいました・・・
しかも NEWボヘなんで ボヘ具合が熱いです。
事務所で聞かされてる社員さん 申し訳ございません・・・
3回目ボヘは感動する場面がNEWボヘとは違います。だから泣けます。
タンザニア生まれのペルシャ系インド人だった
少年ファルーク・バルサラ改めフレディ・マーキュリー
亡命ではなく国から追い出されるように家族でイギリスへ
複雑な生い立ちの中でいつも父親が口にしていた言葉
それが「善き考え、善き言葉、善き行い」
厳粛な父親からあまり善く思われていなかった少年ファルーク・バルサラ
父親の期待に応えられないまま
少年はいつしか改名してフレディ・マーキュリーとなり
Queenのボーカルへ
この映画のラストにある約21分間の「ライヴ・エイド」
1億人の飢餓を救うためのアフリカ難民救済チャリーティーコンサート
出演料無し
自分がエイズだと知り
その大舞台にのぞむ前に実家に立ち寄り
父親、母親へ会いに・・・そこでの会話・・・
この映画は終始泣けるシーンが多いですが
3回目ボヘはこのシーンからライヴ終了までが一番泣けるのです。
NEWボヘもあと2回~3回観たらわかるかもしれないですね~
もしかしたらNEWボヘがあと少しブログボヘするかもしれないですが
温かく見てあげて下さい。
では、3回目ボヘはこれにて終了します。
ボヘボヘうるさくて申し訳ございませんでした・・・。